2013年2月14日のFX相場(外国為替市場)

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【米ドル/円】

13日の夜間は、93円台前半でレンジ相場から始まり、19:00の93.22円から上昇トレンドが発生し、20:10の93.75円まで上昇しました。

その後は下降トレンドが発生し、22:15の93.38円まで下降しました。

その後は23:10の93.60円まで上昇して93円台半ばでのレンジ相場でした。

14日の早朝時間帯に入り、下降トレンドが発生し、1:50の93.32円まで下降、3:00の93.54円まで上昇。

その後は、93.3円台半ばでのレンジ相場でした。

午前は下降トレンドが発生し、7:35の93.18円まで下降しました。

その後は、8:50の93.35円まで上昇後、9:00の93.12円まで下降。

その後、上昇トレンドが発生し、10:05の93.55円まで上昇後、93.4円台でのレンジ相場でした。

午後に入り、12:35の93.33円まで下降後、93.4円台のレンジ相場、93.5円台のレンジ相場と推移し、15:50の93.70円を境に下降トレンドが発生し、93.4円台でのレンジ相場になっています。

 




FXの自動売買に最適の環境

 

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野人語の前提

早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)

午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)

午後:12時から18時の時間帯(日本時間)

夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)

 

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≪日足≫
20130214_1_Dollar-Yen_super-bollinger_daily

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン〜プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行〜拡大
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【コメント】日足レベル(終値)では、2012年12月12日からの上昇トレンドが継続しています。実勢ローソク足が、昨日の終値でプラス1シグマラインを上回っています。

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫
20130214_2_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1hour

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜プラス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行〜収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味、プラス2シグマラインを下回っている
【コメント】60分足レベルでは、レンジ相場になっています。

≪時間足=60分足(1時間足)≫
⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより内部での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近中、プラス2シグマラインを下回っている
【コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが陽転し、実態ローソク足に接近中であり、トレンド感が無い状況になっています。

 

≪時間足=5分足≫
20130214_3_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_5minutes

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足と接近中、マイナス2シグマラインを上回っている
【コメント】5分足レベルでは、レンジ相場です。

≪時間足=5分足≫
⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンの下方で推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近中、マイナス2シグマラインを上回っている
【コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に接近中でトレンド感が弱い状況になっています。

 

≪時間足=1分足≫
20130214_4_Dollar-Yen_span-model_1minutes

⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:水平(ゾーンなし)
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートスゾーンの上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近中、マイナス2シグマラインを上回っている
【コメント】1分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが陰転し、実態ローソク足に接近中でトレンド感が弱い状況になっています。

 

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