2013年8月19日(月)のUSDJPYをスパンモデルとスーパーボリンジャーでチャート分析

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20130819_5_Dollar-Yen_15m-10days

【米ドル/円(USDJPY)】

日付
時間帯
概況
2013年8月19日(月) 午前 寄り付きは97円台中盤からスタート。7:55の97.75円まで上昇、8:45の97.59円まで下降、9:10の97.84円まで上昇、10:20の97.34円まで下降。97円台中盤で推移中です。【下記のスパンモデルとスーパーボリンジャーを使ったチャート分析に続く】

 




FXの自動売買に最適の環境

 

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野人語の前提

早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)

午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)

午後:12時から18時の時間帯(日本時間)

夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)

 

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【スパンモデルとスーパーボリンジャーによるテクニカル分析】

 

≪週足≫

20130819_0_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_weekly

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近中、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】週足レベル(終値)では、遅行スパンが陽転し上昇傾向。但し、実態ローソク足に接近中で、現時点での上昇の勢いは強くない。

【週足終値に注目した観測記録】
・2013年7月8日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2013年7月15日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2013年7月22日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2013年7月29日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2013年8月5日週の終値は、マイナス1シグマラインを下回って引けた。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
・2013年8月12日週の終値は、マイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)

 

≪週足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり【長期】右肩上がり〜水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】週足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。

 

 

≪日足≫

20130819_1_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_daily

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:下
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン~マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足の下方、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】日足レベル(終値)では、遅行スパンが陰転し、下降傾向。

【ボリンジャーバンドベースの相場トピック】
2013年7月29日ニューヨーク市場の終値でマイナス2シグマラインを下回って引けた。(マイナス2シグマライン〜マイナス3シグマライン)【スーパーボリンジャーの遅行スパンが陰転】
→その後、2013年7月30日ニューヨーク市場の終値でマイナス2シグマラインを上回って引けた。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
→その後、2013年8月1日ニューヨーク市場の終値でマイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
→その後、2013年8月5日ニューヨーク市場の終値でマイナス1シグマラインを下回って引けた。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)【スパンモデルの遅行スパンが陰転】
→その後、2013年8月7日ニューヨーク市場の終値でマイナス2シグマラインを下回って引けた。(マイナス2シグマライン〜マイナス3シグマライン)
→その後、2013年8月8日ニューヨーク市場の終値でマイナス2シグマラインを上回って引けた。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
→その後、2013年8月9日ニューヨーク市場の終値でマイナス2シグマラインを下回って引けた。(マイナス2シグマライン〜マイナス3シグマライン)
→その後、2013年8月12日ニューヨーク市場の終値でマイナス2シグマラインを上回って引けた。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
→その後、2013年8月13日ニューヨーク市場の終値でマイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)

 

【日足終値に注目した観測記録】
・7月31日ニューヨーク市場の終値ではマイナス2シグマラインを上回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
・8月1日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを上回って引けている状況。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・8月2日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを上回って引けている状況。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・8月5日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを下回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
・8月6日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを下回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
・8月7日ニューヨーク市場の終値ではマイナス2シグマラインを下回って引けている状況。(マイナス2シグマライン〜マイナス3シグマライン)
・8月8日ニューヨーク市場の終値ではマイナス2シグマラインを上回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
・8月9日ニューヨーク市場の終値ではマイナス2シグマラインを下回って引けている状況。(マイナス2シグマライン〜マイナス3シグマライン)
・8月12日ニューヨーク市場の終値ではマイナス2シグマラインを上回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
・8月13日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを上回って引けている状況。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・8月14日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを上回って引けている状況。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・8月15日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを上回って引けている状況。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・8月16日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを上回って引けている状況。(センターライン〜マイナス1シグマライン)

 

≪日足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足の下方、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】日足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが陰転し、現時点での上昇の勢いは強くない。

 

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫

20130819_2_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1hour

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足の下方、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】60分足レベルでは、遅行スパンが陰転したところです。

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方(やや接近中)、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが陽転し、現時点での下降の勢いは強くない。

 

 

≪時間足=5分足≫

20130819_3_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_5minutes

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:下
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:拡大
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足の下方、マイナス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】5分足レベルでは、下降傾向です。

 

≪時間足=5分足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足の下方、マイナス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。

 

 

≪時間足=1分足≫

20130819_4_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1minute

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平~やや上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:拡大
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】1分足レベルでは、上昇傾向。

 

≪時間足=1分足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり【長期】右肩下がり
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより内部での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】1分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが陽転し、現時点での下降の勢いは強くない。

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