2013年3月15日のFX相場(外国為替市場)

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【米ドル/円】

14日、午後にかけて上昇トレンドに転じて13:50の96.06円まで上昇、15:05の95.92円まで下降、17:45の96.50円まで上昇。

夜間は、19:30の96.28円まで下降、21:30の96.56円まで上昇。

その後は下降トレンドが発生し、23:50の96.13円まで下降、15日0:40の96.30円まで上昇、2:10の95.69円まで下降。

その後の早朝時間帯は上昇に転じて4:20の96.15円まで上昇後、96.0円台中心でのレンジ相場でした。

午前はレンジ相場で、9:00の95.94円から10:05の96.21円まで上昇、10:40の95.87円まで下降。

その後、午後にかけて上昇トレンドが発生し、13:10の96.26円まで上昇。

その後は下降に転じて、16:20の95.91円まで下降し、96.0円台中心でのレンジ相場で推移中です。

 




FXの自動売買に最適の環境

 

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野人語の前提

早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)

午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)

午後:12時から18時の時間帯(日本時間)

夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)

 

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≪日足≫
20130315_1_Dollar-Yen_super-bollinger_daily

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン〜プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:拡大
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近中、プラス2シグマラインを上回っている
【コメント】日足レベル(終値)では、遅行スパンが実態ローソク足から上放れ中となっており、レンジ相場〜上昇トレンドの様相です。
2012年12月12日から上昇トレンドが継続していました。但し実勢ローソク足が、ニューヨーク市場2013年2月16日の終値でプラス1シグマラインを下回って、2013年1月24日からの巡航速度の上昇トレンドには一旦区切りが付いた状況です。
2013年3月6日から実勢ローソク足が、ニューヨーク市場終値で再びプラス1シグマラインを上回って推移中で、上昇トレンドの兆しがあります。
・3月1日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインは上回っているものの、プラス1シグマラインを下回って引けている状況。
・4日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインは上回っているものの、プラス1シグマラインを下回って引けている状況。
・5日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインは上回っているものの、プラス1シグマラインを下回って引けている状況。
・6日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・7日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・8日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・11日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・12日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・13日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・14日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫
20130315_2_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1hour

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:下
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近中、マイナス2シグマラインを上回っている
【コメント】60分足レベルでは、遅行スパンが陰転していますが、実態ローソク足に接近中で下降の勢いは強くない状況です。

≪時間足=60分足(1時間足)≫
⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり〜水平【長期】右肩上がり〜水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味、プラス2シグマラインを下回っている
【コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味でレンジ相場の様相です。

 

≪時間足=5分足≫
20130315_3_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_5minutes

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:下
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:収縮〜平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に絡み気味、マイナス2シグマラインを下回っている
【コメント】5分足レベルでは、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

≪時間足=5分足≫
⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり【長期】右肩下がり〜水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近中、マイナス2シグマラインを下回っている
【コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に接近中で、下降の勢いは強くない状況です。

 

≪時間足=1分足≫
20130315_4_Dollar-Yen_span-model_1minutes

⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり〜水平【長期】右肩下がり〜水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に絡み気味、マイナス2シグマラインを上回っている
【コメント】1分足レベルの基調シグナルとして売り優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

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