2013年5月22日のFX相場(外国為替市場)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
20130522_5_Dollar-Yen_15m-10days

【米ドル/円(USDJPY)】

日付 時間帯 概況
2013年5月21日(火) 午後 12:20の102.44円まで下降後は、102円台中盤での小幅なレンジ相場。15時過ぎから上昇トレンドが発生し、17:35の102.83円まで上昇。
夜間 18:55の102.60円まで反落後、21:05の102.86円まで上昇。その後は102円台後半でのレンジ相場。22:55の102.85円から下降トレンドが発生。
2013年5月22日(水) 早朝 2:00の102.25円まで下降、3:00の102.62円まで上昇後から午前にかけては、102円台中盤でのレンジ相場。
午前 8:45の102.32円から102.62円まで上昇、12:10の102.36円まで下降。
午後 緩やかな上昇傾向。14:55の102.61円まで上昇、15:20の102.52円まで下降。その後は102円台後半で推移中。

 




FXの自動売買に最適の環境

 

————————————————————————————————————————-

野人語の前提

早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)

午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)

午後:12時から18時の時間帯(日本時間)

夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)

 

>>> スパンモデルとスーパーボリンジャーを標準搭載しているFX会社一覧 <<<

 

≪日足≫
20130522_1_Dollar-Yen_super-bollinger_daily

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン〜プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:拡大
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【コメント】日足レベル(終値)では、遅行スパンが陽転。センターラインも上向き。ボリンジャーバンドが拡大。上昇傾向。

2012年12月12日から上昇トレンドが継続していました。
但し実勢ローソク足が、ニューヨーク市場2013年2月16日の終値でプラス1シグマラインを下回って、2013年1月24日からの巡航速度の上昇トレンドには一旦区切りが付いた状況です。
2013年3月6日から実勢ローソク足がニューヨーク市場終値で再びプラス1シグマラインを上回って、上昇トレンドの兆し。
→その後、2013年3月15日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けて、上昇の勢いが一服。
→その後、2013年3月20日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを上回って引けた。
→その後、翌日の2013年3月21日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けた。
→その後、2013年3月25日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを下回って引けた。
→その後、2013年4月1日ニューヨーク市場の終値でマイナス1シグマラインを下回って引けた。
→その後、2013年4月4日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを上回って引けた。
→その後、2013年4月15日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けた。
→その後、2013年4月19日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを上回って引けた。
→その後、2013年4月24日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けた。
→その後、2013年4月29日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを下回って引けた。
→その後、2013年5月3日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを上回って引けた。
→その後、2013年5月9日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを上回って引けた。

・4月26日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。
・29日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。
・30日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。
・5月1日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。
・2日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。
・3日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。
・6日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。
・7日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。
・8日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。
・9日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・10日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・13日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・14日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・15日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・16日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・17日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・20日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・21日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫
20130522_2_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1hour

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン〜プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味、プラス2シグマラインを下回っている
【コメント】60分足レベルでは、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

≪時間足=60分足(1時間足)≫
⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり〜水平【長期】右肩下がり〜水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近中、プラス2シグマラインを上回っている
【コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に接近中で、現時点での上昇の勢いは強くない状況です。

 

≪時間足=5分足≫
20130522_3_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_5minutes

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン〜プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:拡大
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【コメント】5分足レベルでは、上昇傾向です。

≪時間足=5分足≫
⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり〜水平【長期】右肩上がり〜水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。

 

≪時間足=1分足≫
20130522_4_Dollar-Yen_span-model_1minutes

⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり〜水平【長期】右肩上がり〜水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近中、プラス2シグマラインを上回っている
【コメント】1分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に接近中で、現時点では上昇の勢いが強くない状況です。

 

【最強スパンモデルFXプレミアム】

相場と友達になる マーフィーの最強スパンモデル(R)

 

【マーフィーの実践トレード・コーチング】

マーフィーの実践トレード・コーチング

 

【新イーグルフライ:日本最大規模のFX&インテリジェンス】
日本最大規模のFX&インテリジェンス 新イーグルフライ(有料メールマガジン + 掲示板)
日本最大規模のFX&インテリジェンス 新イーグルフライ

 

 

 

 


 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

人気記事ランキング-TOP30

Twitter

  • SEOブログパーツ
ページ上部へ戻る