2013年9月25日(水)のUSDJPYをスパンモデルとスーパーボリンジャーでチャート分析

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
20130925_5_Dollar-Yen_15m-10days

【米ドル/円(USDJPY)】

日付
時間帯
概況
2013年9月24日(火) 午後 14:10の98.70円から上昇トレンドが発生し、98円台終盤から99円台序盤へ。16:20の99.17円まで上昇。
夜間 19:10の98.68円まで下降、19:55の98.87円まで上昇、20:55の98.50円まで下降、22:15の98.76円まで上昇、23:25の98.45円まで下降。
2013年9月25日(水) 早朝 2:25の99.00円まで上昇、5:15の98.66円まで下降後は98円台後半での小幅なレンジ相場。
午前 98円台後半での小幅なレンジ相場が継続。9時過ぎから10:10の98.53円まで下降し、98円台中盤での小幅なレンジ相場が継続。
午後 98円台後半でのレンジ相場が継続。その後、17:30の98.37円まで下降。
夜間 18:50の98.62円まで上昇、20:20の98.35円まで下降。98円台中盤で推移中です。【下記のスパンモデルとスーパーボリンジャーを使ったチャート分析に続く】

 




FXの自動売買に最適の環境

 

————————————————————————————————————————-

野人語の前提

早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)

午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)

午後:12時から18時の時間帯(日本時間)

夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)

 

>>> スパンモデルとスーパーボリンジャーを標準搭載しているFX会社一覧 <<<

 

【スパンモデルとスーパーボリンジャーによるテクニカル分析】

 

≪週足≫

20130925_0_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_weekly

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】週足レベル(終値)では、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

【週足終値に注目した観測記録】
・2013年7月8日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2013年7月15日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2013年7月22日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2013年7月29日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2013年8月5日週の終値は、マイナス1シグマラインを下回って引けた。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
・2013年8月12日週の終値は、マイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・2013年8月19日週の終値は、マイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・2013年8月26日週の終値は、マイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・2013年9月2日週の終値は、センターラインを上回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2013年9月9日週の終値は、センターラインを上回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2013年9月16日週の終値は、センターラインを上回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)

 

≪週足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり【長期】右肩上がり
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方(接近中)、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】週足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。

 

 

≪日足≫

20130925_1_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_daily

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン~マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行~収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】日足レベル(終値)では、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

【ボリンジャーバンドベースの相場トピック】
2013年8月26日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
→その後、2013年8月27日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを下回って引けた。(マイナス1シグマライン〜センターライン)
→その後、2013年8月29日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを上回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
→その後、2013年9月2日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを上回って引けた。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
→その後、2013年9月5日ニューヨーク市場の終値でプラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)
→その後、2013年9月6日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
→その後、2013年9月9日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを上回って引けた。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
→その後、2013年9月12日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
→その後、2013年9月18日ニューヨーク市場の終値でマイナス1シグマラインを下回って引けた。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
→その後、2013年9月19日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを上回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
→その後、2013年9月23日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを下回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)

 

【日足終値に注目した観測記録】
・8月26日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・8月27日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜センターライン)
・8月28日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜センターライン)
・8月29日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・8月30日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・9月2日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
・9月3日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
・9月4日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
・9月5日ニューヨーク市場の終値ではプラス2シグマラインを上回って引けている状況。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)
・9月6日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・9月9日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
・9月10日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
・9月11日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
・9月12日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・9月13日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・9月16日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・9月17日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・9月18日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを下回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
・9月19日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・9月20日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・9月23日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・9月24日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。(センターライン〜マイナス1シグマライン)

 

≪日足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより内部での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味~上方、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】日足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが陽転しているものの、実態ローソク足に絡み気味で、更なる離れを待つ展開。買い優勢ゾーン出現で一旦は逆行した後、上昇気味でしたが、実態ローソク足が再び短期スパンを下回り、上昇の勢いが強くない状況となりました。

 

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫

20130925_2_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1hour

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:下
【3】実勢ローソク足の位置:マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:拡大
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足の下方(絡み気味)、マイナス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】60分足レベルでは、レンジ気味~下降傾向です。

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足の下方(接近中)、マイナス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で推移しており、レンジ気味でもある。

 

 

≪時間足=5分足≫

20130925_3_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_5minutes

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平~やや上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン〜プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:収縮~拡大
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方(絡み気味)、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】5分足レベルでは、遅行スパンが実態ローソク足を上抜けた。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味でレンジ相場の様相です。

 

≪時間足=5分足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり【長期】右肩上がり
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足の下方(絡み気味)、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味でレンジ相場の様相です。

 

 

≪時間足=1分足≫

20130925_4_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1minute

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:拡大
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】1分足レベルでは、上昇傾向。

 

≪時間足=1分足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり【長期】右肩上がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】1分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

人気記事ランキング-TOP30

Twitter

  • SEOブログパーツ
ページ上部へ戻る