2014年1月14日(火)のUSDJPYをスパンモデルとスーパーボリンジャーでチャート分析

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
20140114_5_Dollar-Yen_15m-3days

【米ドル/円(USDJPY)】

日付
時間帯
概況
1/13 午後 12:25の103.50円まで上昇、13:35の103.29円まで下降、14:35の103.50円まで上昇、17:20の103.26円まで下降。
夜間 18:05の103.47円まで上昇、19:55の103.27円まで下降、21:55の103.57円まで上昇、23:20の102.97円まで下降。
1/14 早朝 1:05の103.38円まで上昇、4:45の102.83円まで下降。
午前 8:35の103.18円まで上昇、9:05の103.00円まで下降。その後上昇トレンドが発生し、103円台中盤へ。
午後 12:25の103.52円まで上昇、14:45の103.20円まで下降、16:40の103.51円まで上昇。【下記のスパンモデルとスーパーボリンジャーを使ったチャート分析に続く】

 




FXの自動売買に最適の環境

 

————————————————————————————————————————-

野人語の前提

早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)

午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)

午後:12時から18時の時間帯(日本時間)

夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)

 

>>> スパンモデルとスーパーボリンジャーを標準搭載しているFX会社一覧 <<<

 

【スパンモデルとスーパーボリンジャーによるテクニカル分析】

 

≪週足≫

20140114_0_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_weekly

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン〜プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:拡大~平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味~上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】週足レベル(終値)では、上昇傾向です。9週連続で終値がプラス1シグマラインを上回って引けました。

【週足終値に注目した観測記録】
・12月2日週の終値は、プラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)※11/11週から4週連続でプラス1シグマライン超え
・12月9日週の終値は、プラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)※11/11週から5週連続でプラス1シグマライン超え
・12月16日週の終値は、プラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)※11/11週から6週連続でプラス1シグマライン超え
・12月23日週の終値は、プラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)※11/11週から7週連続でプラス1シグマライン超え
・12月30日週の終値は、プラス2シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)※11/11週から8週連続でプラス1シグマライン超え
・1月6日週の終値は、プラス2シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)※11/11週から9週連続でプラス1シグマライン超え

 

≪週足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり【長期】右肩上がり
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味~上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】週足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。

 

 

——————————————————————————————————————————————————
——————————————————————————————————————————————————

 

 

≪日足≫

20140114_1_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_daily

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上~水平
【3】実勢ローソク足の位置:マイナス1シグマライン~マイナス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行~収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方~接近(絡み気味)、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】日足レベル(終値)では、マイナス1シグマラインから陥落しました。

【ボリンジャーバンドベースの相場トピック】
12月18日ニューヨーク市場の終値でプラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)
→その後、12月19日ニューヨーク市場の終値でプラス2シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
→その後、12月27日ニューヨーク市場の終値でプラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)
→その後、12月30日ニューヨーク市場の終値でプラス2シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
→その後、1月6日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
→その後、1月10日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを下回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
→その後、1月13日ニューヨーク市場の終値でマイナス1シグマラインを下回って引けた。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)

 

【日足終値に注目した観測記録】
・1月6日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・1月7日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・1月8日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・1月9日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・1月10日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・1月13日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを下回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)

 

≪日足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩上がり
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより内部での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】日足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。

 

 

——————————————————————————————————————————————————
——————————————————————————————————————————————————

 

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫

20140114_2_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1hour

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜プラス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に絡み気味、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】60分足レベルでは、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより内部での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

 

——————————————————————————————————————————————————
——————————————————————————————————————————————————

 

 

≪時間足=5分足≫

20140114_3_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_5minutes

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上~水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行~収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味~上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】5分足レベルでは、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

≪時間足=5分足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより内部での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味~上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

 

——————————————————————————————————————————————————
——————————————————————————————————————————————————

 

 

≪時間足=1分足≫

20140114_4_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1minute

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:下
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマライン
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行~収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に絡み気味、マイナス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】1分足レベルでは、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

≪時間足=1分足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に絡み気味、マイナス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】1分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

人気記事ランキング-TOP30

Twitter

  • SEOブログパーツ
ページ上部へ戻る