2014年1月7日(火)のUSDJPYをスパンモデルとスーパーボリンジャーでチャート分析

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20140107_5_Dollar-Yen_15m-3days

【米ドル/円(USDJPY)】

日付
時間帯
概況
1/6 夜間 104円台中盤でのレンジ相場が継続。その後、23:30の104.84円まで上昇。
1/7 早朝 下降トレンドが発生し、2:45の103.88円まで下降、4:40の104.33円まで上昇、5:35の104.11円まで下降。
午前 104円台前半での小幅な保ち合いが継続。その後、9:45の104.49円まで上昇、10:15の104.16円まで下降、11:00の104.39円まで上昇、11:20の104.22円まで下降。
午後 12:40の104.61円まで上昇、13:50の104.36円まで下降、14:55の104.58円まで上昇、15:40の104.40円まで下降、16:35の104.50円まで上昇、17:40の104.23円まで下降。
夜間 104円台前半で推移中。【下記のスパンモデルとスーパーボリンジャーを使ったチャート分析に続く】

 




FXの自動売買に最適の環境

 

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野人語の前提

早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)

午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)

午後:12時から18時の時間帯(日本時間)

夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)

 

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【スパンモデルとスーパーボリンジャーによるテクニカル分析】

 

≪週足≫

20140107_0_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_weekly

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン〜プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:拡大~平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味~上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】週足レベル(終値)では、上昇傾向です。8週連続で終値がプラス1シグマラインを上回って引けました。

【週足終値に注目した観測記録】
・8月5日週の終値は、マイナス1シグマラインを下回って引けた。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
・8月12日週の終値は、マイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・8月19日週の終値は、マイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・8月26日週の終値は、マイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・9月2日週の終値は、センターラインを上回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・9月9日週の終値は、センターラインを上回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・9月16日週の終値は、センターラインを上回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・9月23日週の終値は、センターラインを下回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・9月30日週の終値は、センターラインを下回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・10月7日週の終値は、センターラインを下回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・10月14日週の終値は、センターラインを下回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・10月21日週の終値は、センターラインを下回って引けた。(センターライン〜マイナス1シグマライン)
・10月28日週の終値は、センターラインを上回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・11月4日週の終値は、センターラインを上回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・11月11日週の終値は、プラス1シグマラインを上回って引けた。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)※7/1週終値以来
・11月18日週の終値は、プラス1シグマラインを上回って引けた。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)※11/11週から2週連続でプラス1シグマライン超え
・11月25日週の終値は、プラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)※11/11週から3週連続でプラス1シグマライン超え
・12月2日週の終値は、プラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)※11/11週から4週連続でプラス1シグマライン超え
・12月9日週の終値は、プラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)※11/11週から5週連続でプラス1シグマライン超え
・12月16日週の終値は、プラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)※11/11週から6週連続でプラス1シグマライン超え
・12月23日週の終値は、プラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)※11/11週から7週連続でプラス1シグマライン超え
・12月30日週の終値は、プラス2シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)※11/11週から8週連続でプラス1シグマライン超え

 

≪週足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり【長期】右肩上がり
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味~上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】週足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。

 

 

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≪日足≫

20140107_1_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_daily

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン~プラス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行~収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】日足レベル(終値)では、1/6実勢ローソク足がプラス1シグマラインから陥落しました。

【ボリンジャーバンドベースの相場トピック】
12月18日ニューヨーク市場の終値でプラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)
→その後、12月19日ニューヨーク市場の終値でプラス2シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
→その後、12月27日ニューヨーク市場の終値でプラス2シグマラインを上回って引けた。(プラス2シグマライン〜プラス3シグマライン)
→その後、12月30日ニューヨーク市場の終値でプラス2シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)
→その後、1月6日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)

 

【日足終値に注目した観測記録】
・12月30日ニューヨーク市場の終値ではプラス2シグマラインを下回って引けている状況。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)※9日連続でプラス1シグマライン越え
・12月31日ニューヨーク市場の終値ではプラス2シグマラインを下回って引けている状況。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)※10日連続でプラス1シグマライン越え
・(1月1日は休み)
・1月2日ニューヨーク市場の終値ではプラス2シグマラインを下回って引けている状況。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)※11日連続でプラス1シグマライン越え
・1月3日ニューヨーク市場の終値ではプラス2シグマラインを下回って引けている状況。(プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン)※12日連続でプラス1シグマライン越え
・1月6日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)

 

≪日足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり~水平【長期】右肩上がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】日足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。

 

 

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≪時間足=60分足(1時間足)≫

20140107_2_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1hour

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行~やや収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に絡み気味、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】60分足レベルでは、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に絡み気味、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

 

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≪時間足=5分足≫

20140107_3_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_5minutes

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:下
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行~収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足の下方、マイナス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】5分足レベルでは、下降傾向です。

 

≪時間足=5分足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより内部での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足の下方、マイナス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。

 

 

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≪時間足=1分足≫

20140107_4_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1minute

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン〜プラス2シグマライン
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】1分足レベルでは、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

≪時間足=1分足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり【長期】右肩下がり
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】1分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

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