- Home
- 今日の米ドル/円相場
- 2013年1月19日のFX相場(外国為替市場)
2013年1月19日のFX相場(外国為替市場)

【米ドル/円】
18日午後、13:30の90.14円まで上昇、14:20の89.86円まで下降、15:45の90.14円まで上昇。その後下降トレンドが発生。
夜間時間帯、18:20の89.72円まで下降後、21時頃までレンジ相場。
22:00の89.82円まで下降から上昇トレンドが発生。
その後はレンジ相場で、21:40の90.4円まで上昇、22:00の89.82円まで下降、23:50の89.98円まで上昇、0:05の89.80円まで下降。
19日の早朝時間帯は、2時頃までは89.8円台〜89.9円台での保ち合い。その後、上昇トレンドが発生し、2:50の90.5円まで上昇、4:05の89.93円まで反落後、さらに上昇し、90.0円台で終了しました。
————————————————————————————————————————-
野人語の前提
早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)
午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)
午後:12時から18時の時間帯(日本時間)
夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)
>>> スパンモデルとスーパーボリンジャーを標準搭載しているFX会社一覧 <<<
⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン〜プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【コメント】日足レベル(終値)では、2012年12月12日からの上昇トレンドが継続しています。実勢ローソク足が、昨日の終値でプラス1シグマラインを上回っています。
⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン〜プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:縮小〜平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足と絡み気味、プラス2シグマラインを下回っている
【コメント】60分足レベルでは、保ち合いです。
≪時間足=60分足(1時間足)≫
⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:右肩上がり〜水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近中、プラス2シグマラインを下回っている
【コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。緩やかな上昇トレンドが発生中です。
⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足と絡み気味、プラス2シグマラインを上回っている
【コメント】5分足レベルでは、レンジ相場です。
≪時間足=5分足≫
⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:右肩上がり
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。
⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:買いシグナルが点灯
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足と接近中、プラス2シグマラインを下回っている
【コメント】1分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足を下から上に突き抜けたところです。
【最強スパンモデルFXプレミアム】
⇒ 相場と友達になる マーフィーの最強スパンモデル(R)
【マーフィーの実践トレード・コーチング】
⇒ マーフィーの実践トレード・コーチング
【新イーグルフライ:日本最大規模のFX&インテリジェンス】
⇒日本最大規模のFX&インテリジェンス 新イーグルフライ
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。