2013年5月8日のFX相場(外国為替市場)

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【米ドル/円(USDJPY)】

7日の午後〜夜間は、15:20の98.90円から上昇トレンドが発生し、17:20の99.15円まで上昇、17:50の99.04円まで反落後、19:25の99.32円まで上昇、20.40の99.13円まで下降、21.30の99.31円まで上昇。

その後、下降トレンドが発生し、23.20の98.85円まで下降。

8日の0:05にかけて99.12円まで上昇、1:15の98.88円まで下降、2:50の99.05円まで上昇。

その後6時くらいまでは98円台後半から99円台前半での小幅なレンジ相場が継続。

午前に入り下降トレンドが発生し、7:40の98.66円まで下降。

その後は9:30の98.94円まで上昇、9:55の98.82円まで下降、11:00の99.12円まで上昇。

午後に入り99円台前半から98円台後半にかけての緩やかな下降傾向のレンジ相場となり、15:45の98.75円まで下降。

その後は98円台後半での推移となっています。

 




FXの自動売買に最適の環境

 

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野人語の前提

早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)

午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)

午後:12時から18時の時間帯(日本時間)

夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)

 

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≪日足≫
20130508_1_Dollar-Yen_super-bollinger_daily

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜プラス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近中、マイナス2シグマラインを上回っている
【コメント】日足レベル(終値)では、遅行スパンが遂に陰転しました。実勢ローソク足に接近中です。今後、実勢ローソク足がプラス1シグマラインを上回っていくかがポイント。

2012年12月12日から上昇トレンドが継続していました。
但し実勢ローソク足が、ニューヨーク市場2013年2月16日の終値でプラス1シグマラインを下回って、2013年1月24日からの巡航速度の上昇トレンドには一旦区切りが付いた状況です。
2013年3月6日から実勢ローソク足がニューヨーク市場終値で再びプラス1シグマラインを上回って、上昇トレンドの兆し。
→その後、2013年3月15日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けて、上昇の勢いが一服。
→その後、2013年3月20日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを上回って引けた。
→その後、翌日の2013年3月21日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けた。
→その後、2013年3月25日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを下回って引けた。
→その後、2013年4月1日ニューヨーク市場の終値でマイナス1シグマラインを下回って引けた。
→その後、2013年4月4日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを上回って引けた。
→その後、2013年4月15日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けた。
→その後、2013年4月19日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを上回って引けた。
→その後、2013年4月24日ニューヨーク市場の終値でプラス1シグマラインを下回って引けた。
→その後、2013年4月29日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを下回って引けた。
→その後、2013年5月3日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを上回って引けた。

・4月12日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・15日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。
・16日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。
・17日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。
・18日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。
・19日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・22日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・23日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを上回って引けている状況。
・24日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。
・25日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。
・26日ニューヨーク市場の終値ではプラス1シグマラインを下回って引けている状況。
・29日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。
・30日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。
・5月1日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。
・2日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを下回って引けている状況。
・3日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。
・6日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。
・7日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫
20130508_2_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1hour

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:下
【3】実勢ローソク足の位置:マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行〜収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近中、マイナス2シグマラインを下回っている
【コメント】60分足レベルでは、遅行スパンが陰転しているものの、実態ローソク足から大きく下放れしてはいない。現時点では下降の勢いが強くない状況。

≪時間足=60分足(1時間足)≫
⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり〜水平【長期】右肩下がり〜水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近中、マイナス2シグマラインを下回っている
【コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に接近中で、現時点では下降の勢いは強くない状況。

 

≪時間足=5分足≫
20130508_3_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_5minutes

⇒スーパーボリンジャー
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:下
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近中、マイナス2シグマラインを上回っている
【コメント】5分足レベルでは、遅行スパンが陰転しているものの、実態ローソク足に接近中で、現時点では下降の勢いは強くない。

≪時間足=5分足≫
⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり〜水平【長期】右肩下がり〜水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近中、マイナス2シグマラインを下回っている
【コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、実態ローソク足に接近中で、現時点では下降の勢いが強くない状況です。

 

≪時間足=1分足≫
20130508_4_Dollar-Yen_span-model_1minutes

⇒スパンモデル
【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):シグナル無し
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり【長期】右肩下がり〜水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近中、マイナス2シグマラインを上回っている
【コメント】1分足レベルの基調シグナルとしては優勢無しです。但し遅行スパンが陰転、実態ローソク足に接近中で、現時点では、下降傾向ではあるものの勢いは強くない状況となっています。

 

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