2014年2月26日(水)のUSDJPYをスパンモデルとスーパーボリンジャーでチャート分析

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20140226_5_Dollar-Yen_15m-3days

【米ドル/円(USDJPY)】

日付
時間帯
概況
2/25 夜間 18:15の102.40円まで上昇、22:05の102.20円まで下降、23:30の102.35円まで上昇、0:00の101.98円まで下降。
2/26 早朝 102円台前半でのレンジ相場が継続し、1:30の102.24円まで上昇、5:30の102.04円まで下降。
午前 7:00の102.24円まで上昇、7:15の102.12円まで下降、8:05の102.23円まで上昇、8:50の102.10円まで下降。その後、上昇トレンドが発生。
午後 12:30の102.40円まで上昇、15:05の102.22円まで下降、17:00の102.37円まで上昇、17:25の102.24円まで下降。
夜間 19:35の102.40円まで上昇、20:50の102.29円まで下降、21:50の102.38円まで上昇。【下記のスパンモデルとスーパーボリンジャーを使ったチャート分析に続く】

 




FXの自動売買に最適の環境

 

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野人語の前提

早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)

午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)

午後:12時から18時の時間帯(日本時間)

夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)

 

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【スパンモデルとスーパーボリンジャーによるテクニカル分析】

 

≪週足≫

20140226_0_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_weekly

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜プラス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行~やや収縮
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味~上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】週足レベル(終値)では、センターラインを上回って引けました。

【週足終値に注目した観測記録】
・1月27日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン〜センターライン)
・2月3日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン〜センターライン)
・2月10日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン〜センターライン)
・2月17日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン〜センターライン)

 

≪週足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩上がり
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味~上方、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】週足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。

 

 

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≪日足≫

20140226_1_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_daily

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン~プラス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:収縮~平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に絡み気味、マイナス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】日足レベル(終値)では、遅行スパンが実態ローソク足に絡み、レンジ気味。

【ボリンジャーバンドベースの相場トピック】
1月28日ニューヨーク市場の終値でマイナス2シグマラインを上回って引けた。(マイナス1シグマライン〜マイナス2シグマライン)
→その後、2月3日ニューヨーク市場の終値でマイナス2シグマラインを下回って引けた。(マイナス2シグマライン〜マイナス3シグマライン)
→その後、2月4日ニューヨーク市場の終値でマイナス2シグマラインを上回って引けた。(マイナス2シグマライン〜マイナス1シグマライン)
→その後、2月7日ニューヨーク市場の終値でマイナス1シグマラインを上回って引けた。(マイナス1シグマライン〜センターライン)
→その後、2月20日ニューヨーク市場の終値でセンターラインを上回って引けた。(センターライン〜プラス1シグマライン)

 

【日足終値に注目した観測記録】
・2月17日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを上回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜センターライン)
・2月18日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを上回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜センターライン)
・2月19日ニューヨーク市場の終値ではマイナス1シグマラインを上回って引けている状況。(マイナス1シグマライン〜センターライン)
・2月20日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2月21日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2月24日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)
・2月25日ニューヨーク市場の終値ではセンターラインを上回って引けている状況。(センターライン〜プラス1シグマライン)

 

≪日足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり~水平【長期】右肩上がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近、マイナス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】日足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。

 

 

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≪時間足=60分足(1時間足)≫

20140226_2_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1hour

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜プラス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】60分足レベルでは、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

≪時間足=60分足(1時間足)≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

 

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≪時間足=5分足≫

20140226_3_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_5minutes

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に絡み気味、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】5分足レベルでは、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

≪時間足=5分足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり【長期】右肩上がり
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより内部での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に絡み気味、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

 

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≪時間足=1分足≫

20140226_4_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1minute

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:下
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン〜マイナス1シグマライン
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に絡み気味、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】1分足レベルでは、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

 

≪時間足=1分足≫

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩上がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に絡み気味、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】1分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に絡み気味で、レンジ相場の様相です。

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