2015年10月2日(金)のUSDJPYをスパンモデルとスーパーボリンジャーでチャート分析

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米ドル/円(USDJPY)の価格推移

日付
時間帯
概況
10/2 早朝 119円台後半。3:55の119.95円まで上昇、4:35の119.81円まで下降、5:45の119.94円まで上昇。
午前 7:30の119.78円まで下降、8:15の119.87円まで上昇、8:50の119.76円まで下降、11:15の120.04円まで上昇。
午後 12:10の119.91円まで下降、12:45の120.02円まで上昇、13:30の119.86円まで下降、16:20の120.16円まで上昇、17:00の119.99円まで下降。
夜間 19:35の120.25円まで上昇、20:20の120.14円まで下降、21:25の120.40円まで上昇。米国雇用統計発表に際して、119円台前半まで急下降。23:05の118.67円まで下降。
10/3 早朝 上昇トレンドが発生し、2:10の119.93円まで上昇、2:40の119.68円まで下降、3:35の120.01円まで上昇。【下記のスパンモデルとスーパーボリンジャーを使ったチャート分析に続く】

 

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野人語の前提

早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)

午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)

午後:12時から18時の時間帯(日本時間)

夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)

 

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スパンモデル と スーパーボリンジャー による テクニカル分析

 

週足

20151002_0_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_weekly

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:マイナス1シグマライン~マイナス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】週足レベル(終値)では、方向感なし

【週足終値に注目した観測記録】
・8月31日週の終値は、マイナス1シグマラインを下回って引けた。(マイナス1シグマライン~マイナス2シグマライン)
・9月7日週の終値は、マイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン~マイナス1シグマライン)
・9月14日週の終値は、マイナス1シグマラインを下回って引けた。(マイナス1シグマライン~マイナス2シグマライン)
・9月21日週の終値は、マイナス1シグマラインを下回って引けた。(マイナス1シグマライン~マイナス2シグマライン)

 

週足

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩上がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより内部での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】週足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に接近中で、方向感に乏しい。

 

 

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日足

20151002_1_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_daily

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン~マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:収縮~平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】日足レベル(終値)では、方向感なし

【日足終値に注目した日次観測記録】)
・9月16日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを上回って引けている状況。(センターライン~プラス1シグマライン)
・9月17日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを下回って引けている状況。(センターライン~マイナス1シグマライン)
・9月18日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを下回って引けている状況。(センターライン~マイナス1シグマライン)
・9月21日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを上回って引けている状況。(センターライン~プラス1シグマライン)
・9月22日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを下回って引けている状況。(センターライン~マイナス1シグマライン)
・9月23日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを上回って引けている状況。(センターライン~プラス1シグマライン)
・9月24日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを下回って引けている状況。(センターライン~マイナス1シグマライン)
・9月25日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを上回って引けている状況。(センターライン~プラス1シグマライン)
・9月28日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを下回って引けている状況。(センターライン~マイナス1シグマライン)
・9月29日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを下回って引けている状況。(センターライン~マイナス1シグマライン)
・9月30日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを下回って引けている状況。(センターライン~マイナス1シグマライン)
・10月1日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを下回って引けている状況。(センターライン~マイナス1シグマライン)

 

【ボリンジャーバンドベースの相場トピック】
9月8日のニューヨーク市場の終値で、マイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン~マイナス1シグマライン)
→その後、9月16日のニューヨーク市場の終値で、センターラインを上回って引けた。(センターライン~プラス1シグマライン)
→その後、9月17日のニューヨーク市場の終値で、センターラインを下回って引けた。(センターライン~マイナス1シグマライン)
→その後、9月21日のニューヨーク市場の終値で、センターラインを上回って引けた。(センターライン~プラス1シグマライン)
→その後、9月22日のニューヨーク市場の終値で、センターラインを下回って引けた。(センターライン~マイナス1シグマライン)
→その後、9月23日のニューヨーク市場の終値で、センターラインを上回って引けた。(センターライン~プラス1シグマライン)
→その後、9月24日のニューヨーク市場の終値で、センターラインを下回って引けた。(センターライン~マイナス1シグマライン)
→その後、9月25日のニューヨーク市場の終値で、センターラインを上回って引けた。(センターライン~プラス1シグマライン)
→その後、9月28日のニューヨーク市場の終値で、センターラインを下回って引けた。(センターライン~マイナス1シグマライン)

 

日足

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足の下方、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】日足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。

 

 

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時間足=60分足(1時間足)

20151002_2_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1hour

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン~プラス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】60分足レベルでは、方向感なし

 

時間足=60分足(1時間足)

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):売り優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):レジスタンスゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては売り優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に接近中で、方向感に乏しい。

 

 

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時間足=5分足

20151002_3_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_5minutes

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン~プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:やや拡大
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】5分足レベルでは、上昇傾向

 

時間足=5分足

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり【長期】右肩上がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。

 

 

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時間足=1分足

20151002_4_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1minute

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン~プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】1分足レベルでは、上昇傾向

 

時間足=1分足

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり~水平【長期】右肩上がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】1分足レベルの基調シグナルとして買い優勢です。

 

 

「今日のドル円相場」のテクニカル分析で掲載しているMT4チャート画像について

「マーフィー」,「スパンモデル」,「スーパーボリンジャー」,「アクティベート時間分析」は、登録商標です。

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