2015年7月14日(火)のUSDJPYをスパンモデルとスーパーボリンジャーでチャート分析

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米ドル/円(USDJPY)の価格推移

日付
時間帯
概況
7/14 午前 123円台前半のレンジ。7時過ぎ頃から上方にブレイク。9:45の123.72円まで上昇、11:40の123.37円まで下降。
午後 14:05の123.55円まで上昇、14:40の123.17円まで下降、16:25の123.53円まで上昇、17:25の123.26円まで下降、18:00の123.46円まで上昇。
夜間 123円台前半のレンジ。21:30から下降傾向。21:40の122.91円まで一時的に下降。その後、上昇に転じて0:05の123.45円まで上昇。
7/15 早朝 2:20の123.22円まで下降、4:10の123.38円まで上昇。その後、123円台前半のレンジ。5:10の123.32円まで下降、5:55の123.40円まで上昇。
午前 引き続き、123円台前半のレンジ。6:45の123.33円まで下降。【下記のスパンモデルとスーパーボリンジャーを使ったチャート分析に続く】

 

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野人語の前提

早朝:0時から6時までの時間帯(日本時間)

午前:6時から12時までの時間帯(日本時間)

午後:12時から18時の時間帯(日本時間)

夜間:18時から24時の時間帯(日本時間)

 

>>> スパンモデルとスーパーボリンジャーを標準搭載しているFX会社一覧 <<<

 

スパンモデル と スーパーボリンジャー による テクニカル分析

 

週足

20150714_0_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_weekly

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:プラス1シグマライン~プラス2シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方(接近)、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】週足レベル(終値)では、方向感なし

【週足終値に注目した観測記録】
・6月15日週の終値は、プラス2シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン~プラス2シグマライン)
・6月22日週の終値は、プラス2シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン~プラス2シグマライン)
・6月29日週の終値は、プラス2シグマラインを下回って引けた。(プラス1シグマライン~プラス2シグマライン)
・7月6日週の終値は、プラス1シグマラインを下回って引けた。(センターライン~プラス1シグマライン)

 

週足

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり~水平【長期】右肩上がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足の上方、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】週足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。

 

 

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日足

20150714_1_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_daily

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン~プラス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接触、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】日足レベル(終値)では、方向感なし

【日足終値に注目した日次観測記録】)
・7月6日のニューヨーク市場の終値では、マイナス1シグマラインを下回って引けている状況。(マイナス1シグマライン~マイナス2シグマライン)
・7月7日のニューヨーク市場の終値では、マイナス1シグマラインを下回って引けている状況。(マイナス1シグマライン~マイナス2シグマライン)
・7月8日のニューヨーク市場の終値では、マイナス2シグマラインを下回って引けている状況。(マイナス2シグマライン~マイナス3シグマライン)
・7月9日のニューヨーク市場の終値では、マイナス2シグマラインを下回って引けている状況。(マイナス2シグマライン~マイナス3シグマライン)
・7月10日のニューヨーク市場の終値では、マイナス1シグマラインを上回って引けている状況。(センターライン~マイナス1シグマライン)
・7月13日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを上回って引けている状況。(センターライン~プラス1シグマライン)
・7月14日のニューヨーク市場の終値では、センターラインを上回って引けている状況。(センターライン~プラス1シグマライン)

 

【ボリンジャーバンドベースの相場トピック】
7月6日のニューヨーク市場の終値で、マイナス1シグマラインを下回って引けた。(マイナス1シグマライン~マイナス2シグマライン)
→その後、7月8日のニューヨーク市場の終値で、マイナス2シグマラインを下回って引けた。(マイナス2シグマライン~マイナス3シグマライン)
→その後、7月10日のニューヨーク市場の終値で、マイナス1シグマラインを上回って引けた。(センターライン~マイナス1シグマライン)
→その後、7月13日のニューヨーク市場の終値で、センターラインを上回って引けた。(センターライン~プラス1シグマライン)

 

日足

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり【長期】右肩上がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接触、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】日足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に接近中で、方向感に乏しい。

 

 

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時間足=60分足(1時間足)

20150714_2_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1hour

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:下
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン~マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】60分足レベルでは、方向感なし

 

時間足=60分足(1時間足)

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり【長期】右肩上がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】60分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に接近中で、方向感に乏しい。

 

 

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時間足=5分足

20150714_3_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_5minutes

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:上
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン~マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】5分足レベルでは、方向感なし

 

時間足=5分足

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩下がり~水平【長期】右肩上がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより上方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陽転、実態ローソク足に接近、プラス2シグマラインを下回っている
【気配・コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に接近中で、方向感に乏しい。

 

 

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時間足=1分足

20150714_4_Dollar-Yen_span-model_super-bollinger_1minute

⇒スーパーボリンジャー

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】センターラインの方向・傾向:水平~下
【3】実勢ローソク足の位置:センターライン~マイナス1シグマラインの間
【4】ボリンジャーバンドの形状・傾向:平行
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】5分足レベルでは、方向感なし

 

時間足=1分足

⇒スパンモデル

【1】通貨ペア:米ドル/円
【2】売買シグナル(ゾーンの色):買い優勢
【3】ゾーンの形状・傾向:【短期】右肩上がり~水平【長期】右肩下がり~水平
【4】実勢レベル(ゾーンとの関係):サポートゾーンより下方での推移
【5】遅行スパン(実態ローソク足との位置関係):陰転、実態ローソク足に接近、マイナス2シグマラインを上回っている
【気配・コメント】5分足レベルの基調シグナルとしては買い優勢です。但し、遅行スパンが実態ローソク足に接近中で、方向感に乏しい。

 

 

「今日のドル円相場」のテクニカル分析で掲載しているMT4チャート画像について

「マーフィー」,「スパンモデル」,「スーパーボリンジャー」,「アクティベート時間分析」は、登録商標です。

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